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北海道ダイビング 奥尻島

奥尻島は北海道南西部の日本海上に浮かぶ島。平成5年7月に起こった北海道南西沖地震では津波の影響で大きな被害を受けましたが、平成10年3月に「完全復興宣言」がだされました。奥尻島のダイビングポイントは、島を囲んで多くのポイントが点在しています。そして、奥尻島のダイビングは透明度の高さと生物の豊富さが魅力です。その秘密は奥尻の海の底からは湧いてくる「湧き水」と言われています。この天然の湧き水は、本道にあるニセコの雪溶け水が地層深くを通って奥尻近海で湧き出ているそうです。また、豊富なミネラル分を含んだ湧き水のおかげでアワビ、ウニ、ツブ、イカ、エビなどの海の幸が豊富で、アフターダイビングの楽しみのひとつにもなっています。

●弥右衛門岬
ポイントは弥右衛門さんという漁師の名から由来しているそうです。砂地に大きな岩が点在しており、ヒラメ、コブダイ、エイ、キビナゴの群れなどが見られる。

レベル:中級者~
最大水深:30m
エントリー:ボート

●屏風浜
屏風立岩の北側のポイント。最盛期には海中は2~3mの長さに伸びたケルプの森となる。おだやかな海域のため初心者のダイビング講習で利用されることも多い。

レベル:初心者~
最大水深:12m
エントリー:ビーチ

●屏風立岩
ポイントは屏風(びょうぶ)のような岩が多いことから由来している。流れもほとんどなく水深も浅いので、マクロ生物のフッシュウォッチングがオススメ。

レベル:初心者~
最大水深:18m
エントリー:ビーチ

●無縁島
奥尻島の南西(ホヤ石岬の先)にある無縁島のダイビングポイント。砂地に大小の根が点在していておりコブダイやヒラメなどが数多く見られる。強いカレントがありドリフトで潜ることも多い。中級者以上向き。

レベル:中級者~
最大水深:25m
エントリー:ボート

●カカリ石
大小2つのカカリ石からなるポイント。大カカリ石はダイナミックな地形でカレントも速いので中級者以上向き。小カカリ石は潮流も穏やかで、地形もおとなしい。ダイビングレベルに合わせて、それぞれの岩の周辺を潜る場合が多い。

レベル:中級者~
最大水深:20m
エントリー:ボート

●赤石岬
奥尻港の南側にある赤石岬の沖に小さな島がダイビングポイント。生物が豊富でコブダイ、ソイ、メバルなどが見られる。流れもそれほどないので、初級者からOK。フィッシュウォッチング派、フォト派にオススメのポイントです。

レベル:初級者~
最大水深:25m
エントリー:ボート

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