Top >  重器材

重器材

ダイビング器材 オクトパス

レギュレーターに付いている、もうひとつのセカンドステージは予備のもので、通称「オクトパス」と呼ばれています。スキューバダイビング中にバディの空気が少なくなってしまった時でも、オクトパスがあれば1本のタンクから、2人のダイバーが同時に呼吸することができるので、緊急用のバックアップ空気源になります。オクトパスは緊急用のためダイビング中でも目立つように黄色いカラーになっているものが多く、使いやすいようにメインのレギュレーターよりホースが長くなっているのが特徴です。また、なかにはオクトパスの代わりにインフレーター・レギュレーターを装備しているダイバーもいます。インフレーター・レギュレーターとはBCDのパワーインフレーターがレギュレーターの機能を兼ね備えたものです。ダイビング器材メーカーであるスキューバプロが最初に開発したことから、その商品名をとって「エア2」と呼ばれることものあります。いずれにしても、自分がダイビング中に空気が必要になった時のためにも、バディ同士でオクトパスを装備しておくことが大切です。

ダイビング器材 レギュレーター

レギュレーターとはスキューバダイビング中に呼吸するためのダイビング器材です。タンク内の高圧の空気を水中で呼吸できるように調整することから(Regulator=調整器)と呼ばれています。「呼吸」という人間のライフラインをも左右する重要な器材のひとつです。レギュレーターは可動部分が少ないシンプルで信頼性の高いものでなくてはなりません。タンクのバルブに取り付けるファーストステージと、口にくわえる部分にあたるセカンドステージがあり、スクーバタンク内の高圧空気は、この2つのステージを通って快適に呼吸できるレベルまで圧力が下がります。市販されているレギュレーターも基本的な構造は同じですが、ファーストステージにはピストン式のものと、ダイヤフラム式のものがあり、どちらにも一長一短があります。とくに初心者ダイバーの方は迷ってしまうかもしれませんが、ダイビングインストラクターと相談しながら「呼吸のしやすさ」という点に基づいてレギュレーターを選ぶのが良いでしょう。最近では技術の進歩により軽量化、小型化したレギュレーターも多く、使い心地や使い勝手が非常に良くなっています。

ダイビング器材 BCD

BCDは空気を出し入れして浮力をコントロールするための浮力調整ジャケットです。BCDはスキューバダイビングにはなくてならない標準的な器材のひとつです。Buoyancy Control Device(=浮力調整装置)の頭文字をとって、こう呼んでいます。省略してBCとか、ある特定のメーカーの商品の名称からスタビ(=スタビライジングジャケット)と呼ぶ場合もあります。BCDは水中で浮力を調整できる以外に、水面で休息したり、他人に手を貸すときのプラス浮力として使うことができます。また特徴として、ほとんどのBCDにはタンク内の空気を簡単な操作で出し入れできるパワーインフレーターシステムがついています。市販されているBCDの基本的なタイプには、もっとも普及しているタイプは肩に調整ベルトの付いたショルダー・ジャケット・タイプですが、ベストのようなかたちをしたジャケット・タイプ、そして背中側に浮力の袋がついたバックフロート・タイプもあります。BCDを選ぶときは、自分の体にもっともフィットしていて使い勝手のよいもの、そして十分な浮力のあるものを選ぶようにしましょう。

重器材一覧

ダイビング器材 オクトパス

レギュレーターに付いている、もうひとつのセカンドステージは予備のもので、通称「オ...

ダイビング器材 オクトパスの続きを読む>

ダイビング器材 レギュレーター

レギュレーターとはスキューバダイビング中に呼吸するためのダイビング器材です。タン...

ダイビング器材 レギュレーターの続きを読む>

ダイビング器材 BCD

BCDは空気を出し入れして浮力をコントロールするための浮力調整ジャケットです。B...

ダイビング器材 BCDの続きを読む>

< 前のカテゴリ「軽器材」へ  |  トップページ  |  次のカテゴリ「ウエット・ドライスーツ」へ >